【キッチン編】新築で後悔しないコンセント計画|家電が増えても困らないポイント

「新築で後悔しないコンセント計画」シリーズ、第2回は「キッチン編」です。
冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器はもちろん、電気ケトルやトースター、ミキサーなど、キッチンは家の中でも特に多くの家電を使う場所です。
そのため、「コンセントは足りると思っていたのに、実際に使い始めると足りない......」となりやすい場所でもあります。
今回は、キッチンでよくあるコンセントの失敗と、使いやすくするためのポイントをご紹介します。
1.キッチンでよくある失敗
調理家電を同時に使えない
冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースターに加えて、電気ケトルやコーヒーメーカー、ミキサーなどを使うと、コンセントはあっという間に埋まってしまいます。
特に朝は複数の家電を同時に使うことも多いため、コンセントの数だけでなく、回路についても考えておくことが大切です。
・作業台の近くにコンセントがない
ミキサーやハンドミキサーを使いたいのに、近くにコンセントがなくコードが届かない......ということも。
スマートフォンやタブレットでレシピを見る方なら、作業台周辺に充電できる場所があると便利です。
・ダイニング周りで困る
ホットプレートや卓上IHを使うとき、近くにコンセントがないと長い延長コードが必要になります。
食卓で家電を使うことが多いご家庭では、ダイニング周辺のコンセントも忘れずに計画しておきましょう。
・パントリーも意外な盲点
コードレス掃除機の充電や、小型家電の使用など、パントリー内にもコンセントがあると便利です。
将来使うかもしれない家電まで考えておくと安心です。
2.後悔しないためのポイント
キッチンのコンセント計画では、まず
「何を・どこで・同時に使うのか」
を考えてみましょう。
カップボード周辺は、現在使っている家電だけでなく、将来増える可能性も考えて少し余裕を持たせるのがおすすめです。
また、コンセントの数だけでなく、高さや位置も家電の配置に合わせて考えることが大切です。
ダイニングでホットプレートなどをよく使う場合は、テーブル近くの壁やカウンター側面などへの設置も検討してみましょう。
まとめ
キッチンは、家の中でも特に多くの家電を使う場所です。
だからこそ、コンセントの「数」だけでなく、「位置」や「使い方」までイメージしておくことが大切です。
当社では、お客様の調理スタイルやお持ちの家電を伺いながら、暮らしに合わせたコンセント配置をご提案しています。
「この家電を置きたい」
「こんなキッチンにしたい」
というご希望も、ぜひお気軽にご相談ください。
