【リビング編】新築で後悔しないコンセント計画|よくある失敗と対策
図面を見ているときには「これくらいあれば十分」と思っていても、実際に暮らし始めてから「ここにも欲しかった!」「家具に隠れて使えない......」と感じることもあります。
そこで今回から、「新築で後悔しないコンセント計画」シリーズとして、家の中の場所ごとに、よくある失敗と計画するときのポイントをご紹介していきます。
シリーズでは、
・リビング
・キッチン
・寝室・洗面所
・子供部屋
の4つに分けてお届けします。
第1回となる今回は、家族が集まり、さまざまな家電を使う「リビング編」**です。
リビングでよくあるコンセントの失敗と、後悔しないためのポイントを見ていきましょう。
これから始まる新しいマイホームでの暮らし。
間取りやデザインにこだわった家だからこそ、毎日快適に暮らしたいですよね。
家づくりでは、間取りやデザインだけでなく、コンセントの位置や数など、実際の暮らしをイメージして計画することも大切です。
図面を見ている段階では「これくらいあれば十分」と思っていても、実際に住み始めてから「あれ、ここにコンセントがない!」「位置が使いにくい......」と気づくことも。
今回は、特にご相談の多いリビングのコンセント問題にスポットを当て、よくある失敗と対策をご紹介します。
① リビングで「足りない・困った」となる具体例
リビングは家族が集まり、さまざまな家電を使う場所。
よくある失敗には、こんなものがあります。
・スマホ・ガジェットの充電場所がない
スマートフォンやタブレット、ワイヤレスイヤホンなど、充電するものは意外とたくさんあります。
ソファ周辺にコンセントがないと、床にコードを伸ばして充電することになってしまうことも。
・テレビ周りのコンセントが足りない
テレビ、レコーダー、ゲーム機、サウンドバー、Wi-Fiルーターなど、テレビ周りは電源を使う機器が集中します。
・掃除機や季節家電の使い場所に困る
コードレス掃除機の充電スタンドや、夏の扇風機、冬のヒーターなど、リビングでは季節によって使う家電も変わります。
将来的に家電が増えることも考え、余裕を持って計画しておくことが大切です。
「ここで使いたい」という場所にコンセントがあると、毎日の使い勝手がぐっと良くなります。
② プロが教える!リビングのコンセントを失敗させないポイント
コンセントで失敗してしまう理由のひとつは、図面だけでは実際の生活をイメージしにくいことです。
そこで大切なのが、「家具の配置」と「家電の使い方」をセットで考えること。
例えば、こんな場面をイメージしてみましょう。
・ソファでスマートフォンを充電する
・テレビ周りでゲームをする
・ダイニングでパソコンを使う
・掃除機を充電する
実際に暮らしているところを想像しながら、一つひとつコンセントの位置を決めていくことがポイントです。
また、コンセントは後から追加するよりも、新築時に少し余裕を持って配置しておくと安心です。
おわりに
コンセントは小さな設備のひとつですが、毎日の暮らしの快適さを大きく左右します。
K.style homeでは、お客様のライフスタイルや家具・家電の使い方を丁寧にお聞きし、「ここにコンセントがあってよかった!」と思っていただけるような位置まで、一緒に考えてご提案しています。
家づくりについて気になることやご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
